割引運賃を理解して旅の達人を目指そう

その他の運賃・割引①

2017年06月13日 17時34分

■事前購入割引運賃
 
今、格安航空運賃と言えば、この運賃になるでしょう。
例えば、日本航空ならば特割・全日空ならば旅割・スカイマークならばSKYバーゲンです。
ネーミングは違いますが、早期割引運賃です。ほぼ全ての航空会社で設定されています。割引運賃の主流です。
 
航空会社によって条件が違います。最大80日前までの割引運賃が設定されています。
割引率は最大で80パーセントのときもあります。割引率は購入のタイミングや路線によって違います。
基本的には予約変更不可です。キャンセルする場合は、払戻手数料も60パーセントと高額になることもあります。
チケットの種類によって条件は細かく規定されています。
事前にしっかりと確認して利用することをお勧めします。
 
■マイル割引運賃
 
マイレージクラブの会員を含むグループが同じフライトで旅行して往復する場合に適用される運賃です。
日本航空の場合は「おともdeマイル割」・全日空の場合は「いっしょにマイル割」と
ブランド名が付けられています。
 
マイレージのクラブに加入している人に一定のマイル数が蓄積していることが条件になります。
予約の変更は不可になっています。
マイルが余っている場合にはおトクです。
 
■ビジネス切符
 
日本航空のJALカードや全日空のANAカードなど航空会社系のクレジットカードで
清算する人をターゲットにした2枚セットの割引運賃
になっています。
搭乗する路線によって割引率は違います。
一般的には1割から2割ほどの割引率です。予約変更も可能ですからビジネスにも向いています。
割引率はそれほど高くはありません。他の割引運賃がない場合の選択肢です。
 
■シャトル往復運賃
東京から大阪を7日以内に単純に往復する場合の割引運賃になっています。割引率は35パーセント程度です。
予約変更も可能ですから大阪と東京を頻繁に利用するビジネスマンには便利です。
 
■乗継割引
 
特定区間に限定して飛行機を乗り継ぐ場合に適用される割引運賃です。
設定されている区間は限定されており、羽田空港・新千歳空港・那覇空港の乗継に設定されており、
予約の変更は可能になっています。